よくある質問

やってみるように促すが、嫌と言ったら、「そっか、じゃあいいよ」と気にしないようにしましょう。でも、少しでもやったら大袈裟にほめてみてください。

ご心配がおありのことと思います。どんな子にも共通して言えることですが、その時々で適切な療育を受けることで、将来の可能性や選択肢は増えていきます。まずは、現在の悩みや課題を共有させてください。スモールステップで目標を決めていきましょう！！

1位をとれない＝失敗体験ではありません。目標が順位ではなく、全力を出したかどうかに設定してあげましょう。2位以降の順位をとった時、周りが投げかける言葉が大事です。「2位残念だったね」なのか、「一生懸命走っていてママ（パパ・先生）はうれしかった！」なのか。努力の過程を褒めて、承認してあげることが大切です。プロセスをいっぱい褒めてあげましょう。

成長とともに状態は改善していきます。今現在履けないものを無理にはかせるのではなく、5秒でも履けたらOKと合格ラインを決めて褒めて、少しずつ時間を延ばしていきましょう。

目を合わせて会話をするという事は、周囲の景色を見ないようにしたり、話す音に耳を意識を集中させたりと、目や耳などいろいろな感覚を同時に集中させる作業です。まずは、お子さんの見える範囲にモノや掲示物がない、静かな環境で会話をする練習をしてみてください。

実際の利用もあります。ただし、送迎は本庄市内ですので、保護者様による自己送迎をお願い致します。

利用できます。２０１９年９月から未就学児が利用できる児童発達支援を開始しました。幼稚園や保育園、認定こども園に通うお子さんもうめっこ本庄のサービスを受けることができます。未就学児は運動を中心とした個別療育を行います。詳しくはお問い合わせください。

開所時間内であればいつでも可能ですので、事前にご予約をお願いいたします。

可能です。まずは、ご連絡ください。体験は無料で受けられます。

いつでも可能です。

対象は、発達障害ををもったお子様です。療育手帳や精神障害者保健福祉手帳を持っていない方も、役所などで受給者証を発行していただければ、通うことができます。

放課後等デイサービスは、障害児給付費の対象となるサービスです。
受給者証を取得することで国と自治体から利用料の９割が給付され、１割の自己負担でサービスが受けられます。
※所得に応じて金額が軽減されますので、詳しくはお住いの区域の福祉課等にお尋ねください。

別途利用者負担として「おやつ５０円（１回）」外出・イベント内容によって実費かかる場合がありますが事前に保護者の方にご承認をいただきます。

送迎サービスの実施をしております。
学区によっては対応できない場所があります。詳しくはお問い合わせください。

お子様の成長課題にあわせて、週1回からの利用が可能です。１度ご相談ください。支給量の変更をご希望される場合は、受給者証を発行された窓口でご相談ください。

現在は閉室となっています。

はい。うめっこ本庄では保育士や教員免許、精神保健福祉士など資格をもった先生が働いています。詳しくは梅花福祉会のサイトをご覧ください。http://baika-recruit.jp/

募集は梅花福祉会で行っています。詳しくは梅花福祉会採用サイトのお問い合わせフォームからお願いいたします。http://baika-recruit.jp/entry2/