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2019.07.19

【本庄市教育委員会後援】6月16日 保護者のための特別支援教育講演会 苦手な運動を克服子どもの成長を最大化させる方法 講演会を行いました。

去る6月16日に、一般社団法人子ども運動指導技能協会理事 西薗 一也氏をゲストにお招きし、「保護者のための特別支援教育講演会 苦手な運動を克服子どもの成長を最大化させる方法」講演会を行いました。

当日は約40名、保護者の方をはじめ、教員の方、医療・福祉関係者の方など、たくさんの方にご来場いただき、大盛況の講演会となりました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

 

当日のアンケート結果を記載致します。

 

Q.本日の講演会満足度について教えてください。

□大変満足…27名

□満足………15名

□普通………0名

□不満………0名

□大変不満…0名

 

全員の方に、満足・大変満足とお答えいただきました! 満足度の高い会となりました!

西薗先生、改めまして本当にありがとうございました。

 

当日の個別相談でのご質問の一部をご共有いたします。

Q1.話をしていて目が合わない。個性として見守るべきか。

A.目を合わせて会話をするという事はワーキングメモリを使う。まずは刺激が全くないところで会話をする練習をしてみてください。

 

Q2.将来どうなるのか、ビジョンが見えてこない。高校や就職口はどうなるのか。

A.療育然り。健常児も共通して言えることだが、その時々で適切な療育を受けることで、可能性や選択肢が増えていく。療育の経過とともに目標を定めていくため、最初に目標を決めることは難しい。また、子どもが大人になった時の社会の状況も関係してくる。

 

Q3 .両親からの見立てだと運動神経が良い子だと思っていたが(高いところからジャンプして着地も成功させていた、怖くてみんなが登れないような所も登れていた)、専門家からの見立てだと体の使い方が不器用と言われた。運動が苦手なのか、得意なのか。

A.100パーセント力を開放することは得意かもしれないが、力をコントロールするような抑制をかける動作が苦手。集団で同調するような競技は苦手ではないでしょうか。

 

Q4 .家庭での日常で、一切抑制がかからないのですが。

A.本人のイライラや痛み、困り感に同調してあげる。あえて頑張らず、引き際も見せる。否定せずに本人の困り感には同調するが、こちら側の気持ちも伝える。長い年月をかけて耐える時間が必要。

 

Q5 .今嫌になってしまっている動作をどうしたら克服していけるか。

A.やってみるように促すが、嫌と言ったら、「そっか、じゃあいいよ」と気にしない。でも少しでもやったら大袈裟にほめる。

 

Q6.幼稚園でうわばきと靴下がはけない。

A.成長とともに状態は改善する。今現在履けないものを無理にはかせるのではなく、5秒でも履けたらOKと合格ラインを決めて褒めて、少しずつ時間を延ばしていく。

 

Q7.プールに入らない。去年は一度も入れなかった。家族で行くプールは普通に入っている。幼稚園では入らない。

A.着替えで全裸になることが恥ずかしい等、感覚過敏だけでなく原因が他にもあるのではないでしょうか。ラッシュガード(素材がまた気になってしまうと思うので色んなものを試してみる)を着用してみては?

 

Q8.3歳くらいでやっておいたほうがいい運動あそびってありますか

A.公園での粗大遊び。幼児期の運動は遊びがすべて!高度な技術を教える時期ではない。本人がやりたい遊びを一緒にやってあげる。いろんなスポーツに興味を持つきっかけを作りだけ。

 

Q9.5歳の女児。足の速さではなく、背の順で徒競走のメンバーが決められていて、いつも速い子ばかりで勝てたことがなく、一位を獲ることをあきらめている。

A.1位をとれない=失敗体験ではない。目標が順位なのか、全力を出したことなのかが大事。2位をとった時に投げかける言葉次第。「2位残念だったね」なのか、「一生懸命走っていてママはうれしかった!」なのか。努力の過程を褒めて承認してあげることが大事。

 

Q10.体育の授業で走ることが苦手。走るとおなかが痛くなると訴える。月曜日の1時間目の体育が嫌で学校に行きたくなくなってしまっている。

A.プロの先生の走り方を習ってみる?と場所や環境をガラッと変えたところで練習をしてみては?自信が持てるように。ママではなく、走りのプロ!という特別な存在が教えてくれることで素直に吸収できる可能性がある。

 

 

また、今後の講演会で聴いてみたい内容として

① 食事療法

② 言語の発達について

③ 感情コントロールの仕方について

④ 跳び箱の飛び方、成功動画が見たい

⑤ 感触過敏、こだわりが強い子への接し方

⑥ 発達障害について

⑦ トイレトレーニング

⑧ 友達に対して暴力をふるう子供への対応

⑨ 読み書きなどが苦手な子に対する教育について

⑩ 心の発達関係

⑪ 親としての関わり

⑫ 感情のコントロールの方法(いかりの静め方など)

⑬ 子供がかんしゃくを起こした時の対応の仕方、声掛けの仕方。

などなど、様々なテーマをいただきました。

次の講演の参考にさせていただきます。

 

アンケートにご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今後ともうめっこ本庄をよろしくお願いいたします。

 

 

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